先日、2019年12月に
3rd.FULL ALBUM「CONQUEROR」を発表。
国内のみならず海外でのワンマンLIVEも行なっている、
彼女たちを1ファンとして紹介します。


まず彼女たちのプロフィールから。
・ member
 小鳩ミク(Vo.Gt.)
 SAIKI(Vo.)
 KANAMI(Gt.)
 MISA(Ba.)
 AKANE(Dr.)


そして注目点は…。
注目・1 メイド服というコスチュームがアイコンになっている。
   
     バンド名のとおり全員メイド服を基本にした
     コスチュームです。(多少変形もありますが)
     このルックスによって「メイド服のロックバンド」
     というブレないイメージを作ることができました。


注目・2 かわいいルックスと裏腹のハードな男っぽい楽曲。
     
     サウンドはルックスとはまったく逆のハードなロックンロール。
     小鳩ミクとSAIKIのツインボーカルを駆使した、
     男性バンドに負けない骨太な曲調が特徴です。
     個人的にキュートでコミカルなキャラと別人のような
     小鳩ミクの書く「強い女の子」的歌詞世界との
     ギャップがかっこいいです。


注目・3 ショーにメイドの世界を作り出している。
     
     ライブを「お給仕」、オーディエンスを
     「ご主人さま、お嬢さま」と呼びます。

     ショーの中間に「小鳩のおまじないタイム」があり、
     みんなで「萌え萌え、キュンキュン」を合唱し
     メイドの世界を演出してます。

注目・4 当然のことだが演奏が上手い。
     
     いくらルックスで引き付けることができても、
     演奏が下手ではすぐ消えてしまうでしょう。
     実はBAND-MAIDはメンバー個々が実力者です。
     加えて結成からメンバーチェンジがないということが
     キャリアをつむにつれて「バンドアンサンブル」の
     レベルアップ効果になっていると思います。

注目・5 日本語の歌でも海外で受け入れられた。
     
     以前は海外展開をする場合、Vo.が英語でなければ
     なりませんでした。(これで挫折した日本のバンドは多いのです)
     しかし近年は「日本語の歌」のままでも受け入れられるようです。
     それが、追い風に働くようになったと思います。


・ 注目点を見たところで。結成からの簡単な歩みです。

結成は2013年。
元々アイドル活動や秋葉原のメイド喫茶でバイトをしていた、
小鳩ミク(Vo./Gt.)が「メイドのROCKバンドをやりたい」と
結成しました。メンバー集めはつながりのつながりで
意外に時間がかからなかったそうです。
最後にVo.の彩姫(SAIKI)の参加によりツインボーカルの
現在のスタイルとラインナップになりました。
以降メンバーチェンジなしで活動してます。

2014年に1St.Album「Made In Japan」をリリースします。
なおこの時リリースされたオリジナル盤は現在入手困難で、
その後再リリースされました。

同年8月にシングル「愛と情熱のマタドール」をリリースします。
この時のカップリング曲「Thrill」のMVが
海外のジャパーニーズロック専門で120万のフォロワーを持つ
FACEBOOKで紹介されます。
ここで注目を集めたのがブレイクの始まりです。

実は彼女たち、海外で先に火がついたのです。

2015年に2nd.Album「New Bigining」をリリース。
可愛いメイド服を衣装に、ハードロックベースの
骨太なロックを奏でるという「ギャップ萌え」のスタイルが
完成されました。

個人的には名前は聞いてましたが、
実際に音に触れたのはこのアルバムとMVでした。

2016年、シアトル「Sakura-con」にて初海外お給仕、
3000人のオーディエンスに迎えられました。

同年5月、3rd.Album「Brand New Made」でメジャーデビュー。
続いてLondonでの「MCM Comic-com」に出演します。
6月末から国内ツアー。
この時のO-Westワンマンで初お給仕を体験しました。

国内ツアーが終わると、10月〜11月に欧州ツアー。

2017年1月、これまでの集大成とも言える、
1st。Full Album「Just Bring」をリリースします。

この後、国内外のツアー、イベント出演と精力的に活動します。

2018年2月、「世界征服(?)」への宣戦布告を込めた、
2nd.Album「World Domination」をリリース。

国内、海外のワンマンライブやイベント出演とこの年も
精力的に活動。
海外人気先行の印象でしたが、国内ツアーの動員も
ライブのたびに増えていった印象です。
また、バンドアンサンブルが飛躍的に向上した時期でした。

2019年
1月に国内ツアーファイナル「侵略」を
新木場STUDIO CORST 2日SOLDOUTで締めてその後
シングルを2枚リリースします。

7月には「昭和女子大学・人見記念講堂」にて
初ホールライブをSOLDOUTに。

そしてツアー途中の12月に3rd.Album「CONQUEROR」をリリースします。

2020年は高い完成度のニューアルバムを引っさげ、ツアー中。
ファイナルは「LINE CUBE SHIBUYA」2日間。
これを区切りに、この後に欧州ツアーと止まることなく進む彼女たち。
リアルのメイドさんは、今後も世界を席巻し続けるでしょう。


まとめに 国内外での精力的なライブ活動と、営業活動。
     女性バンドとしては数多いツアー、イベント出演があり、
     しかもツアー先のラジオ出演もこなす「地道な営業活動」が
     海外知名度先行から、今や全国区に近いくらいの
     人気バンドに成長しつつあります。


これからどう展開してどう大きくなっていくのか、
非常に楽しみなので、要注目ですよ。

3rd.FULL ALBUM「CONQUEROR」

3rd.FULL ALBUM「CONQUEROR」

おそらく今の時点での最高傑作。
メロデイーの強い曲からハードな曲まで振り幅の広いながらも
どの曲も彼女らしさが出てる傑作。
「進化」した姿を聴き込めます。

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